WELFARE福利厚生

Welfare

福利厚生が充実しており、社員の健康や働きやすさを
重視した環境が整えられています

  • 完全週休二日制、年間休日120日以上

    カレンダー通りの休みなので、ご自身の、また、家族との時間がしっかり取れます。

  • 年次休暇

    1年について最大20労働日とし、出勤率に応じて付与する。

  • リフレッシュ休暇

    1年に5日以内。年次有給休暇とは別に付与されます。

  • 妊産婦通院休暇

    妊娠中または出産後1年以内、妊娠週数に応じ4~1週に1回

  • 育児・介護休業

    直近3名の育児休業制度利用の男性職員からは、利用して非常に良かったとの声。 様々な育児に係わるタスクに取り組むことで、妻の負担軽減や家族との時間確保に役立っています。

  • 育児短時間勤務

    子が小学校6年次を修了する年度の3月31日まで
    1日に3回、1回につき30分(1日につき最大90分)

  • 出産休暇

    産前6週間・産後8週間(多胎妊娠の場合は産前14週間・産後8週間)

  • 子の看護休暇

    子が小学校就学の始期に達するまで 5日以内/年

  • 介護休暇

  • 慶弔休暇

    個人的なイベント等にも対応できる制度が整備されています。

    • ア.結婚 入籍から1年以内最大7日間
    • イ.妻の出産 出産直前から産後12週まで4日以内
    • ウ.服喪 続柄により4~7日(最大)
  • 公務休暇
  • 交通遮断休暇
  • 業務上疾病休暇
  • ボランティア休暇
  • 永年勤続者特別休暇
  • 生理休暇

生理日の就業が著しく困難なとき必要な日数

  • 積立皆勤休暇

    休職の必要がある場合も安心して利用可能。
    本人の私傷病あるいは不妊治療によって休む際に利用できる 勤怠実績に応じて積み立てられた最大150日分休暇を取得できる。

  • 転任休暇

    転任を命ぜられ住居を移転するとき。

  • 罹災休暇

    家屋が罹災したとき 10日以内

本人の私傷病あるいは不妊治療によって休む際に利用できます。
勤怠実績に応じて積み立てられた最大150日分休暇を取得できます。

  • 時差出勤制度
  • ジョブリターン制度