農業を、数字の先にある「信頼」で支える
工藤 康晴
やさい部やさい花き課 | 2025年入会
工藤 康晴
やさい部やさい花き課 | 2025年入会
祖父母の代まで兼業農家をしていたことと、自身も農業高校出身だったため農業に対して親しみがありました。また、祖父が地元の農協に勤めていたことから、JAという組織を身近に感じており、そのなかでも青森県の農業振興に携われるJA全農あおもりに入会しました。
委託を受けた青果物の販売代金を農協へ精算する業務や、需給調整など、行政も関わる価格安定事業に関する事務補助業務に携わっています。
中でも販売代金の精算業務は、一つのミスが市場や農協をはじめ多くの関係者に影響を及ぼすため、正確性と責任感を重視し、集中して取り組んでいます。
入会して間もない頃、上司から「仕事の意味が分かってくれば、自然と面白さを感じられるようになる」という言葉をかけてもらいました。
最初は目の前の業務をこなすことで精一杯でしたが、経験を重ねる中で、自分の仕事が事業全体のどの部分を支え、どのような場面で役立っているのかが少しずつ見えてきました。
「この作業が、ここで活かされている」「この業務が、関係者の安心につながっている」と理解できるようになると、仕事に対する見方が大きく変わりました。
業務の意味を理解することで、自分の役割にやりがいを感じられるようになり、それが日々のモチベーションにつながっています。今は、一つひとつの仕事に責任と誇りを持って取り組めていると実感しています。
今、皆さんは人生の岐路に立っています。就職活動は、社会に出るための一つの大きな節目です。正解を求めすぎず、自分の思いと向き合いながら選んでください。その一歩一歩が経験となり、必ず未来の力になります。また、不安を感じるのは、真剣に未来を考えている証です。一人で抱え込まず、自分の歩幅で大丈夫だと信じて進んでください。
出勤してメールおよび本日のスケジュールをチェックします。
私の業務の中心となっている照合と精算の業務です。
特に販売代金精算業務では、一つのミスが市場や農協など多くの方にご迷惑をおかけしてしまうため、特に集中して
取り組んでおります。
青果物の販売代金を農協へ支払う際の書類を毎日発行しており送付が必要な農協ごとに分けてクリップし、送付しています。
基本的に内勤が多いため、自席での食事が多いです。
たまに課の職員と外で食べることもあります。
本会では花き類の販売も行っており。
花き市場によって販売仕切書が送付されてくるため、内容をシステムに打ち込み、登録をします。
この作業により、農協へ出荷した花きがどのような価格で販売されたのかなどの情報が送信されます。
農協の出荷した内容と市場で販売された内容に齟齬がある場合、システム上でエラーの表示が出ます。農協と市場の双方へ確認を行い正しい内容に修正することでエラーを解消します。
明日やることをメモして退勤します。